第10話 データ活用で生徒の心をつかむ! ー AI×心理学「例えシリーズ」

俺は今、本気で教育の地殻変動を起こそうとしている。
※教育の未来をAIで切り拓く。
これはそのリアルな実践記録【第10話】

デミア
ねぇ、最近生徒たちがスマホを持って真剣な顔してるけど…また変な実験でもしてるの?
メテウス
変な実験じゃない。
生徒スマホのAIに、集めた心理学データを入力して、性格解析してるんだよ。
自分の強みや弱みが、分かるようになるってわけ。
デミア
あー、占いみたいなやつ?
あなたは冒険家タイプ!ラッキーフードはラーメン!」みたいな?
メテウス
違う、占いじゃないぞ。
「ビッグファイブの5要素」と「エニアグラムの9タイプ」、その数値データを全部AIに入力して、総合的に分析してもらってる。
デミア
ふーん。そのデータ、生徒にどうやって渡してるの?
メテウス
点数を紙に書いて渡して、生徒がそれをスマホ撮影して、AIにアップロードする形だ。
デミア
…それ、超アナログじゃない?
「最先端」って言う割には、ちょっとレトロね。
メテウス
今は過渡期だって言ってるだろ。
これから進化させるんだよ。
それに、生徒の食いつきがすごいぞ。
みんな結果にかじりついて、めちゃくちゃ真剣に読んでる。
勉強してる時よりも集中してるくらいだ。
デミア
自分のことをこんなに細かく言語化されるのって、けっこう新鮮だろうね。
でも…それって本当に当たってるの?
メテウス
完璧じゃないだろうけどな、大半の生徒が納得してる。
自分のことをこんなに言語化されるって、衝撃的だし、自己認識を深めるには効果的だと思うぞ。
デミア
ふーん、他に面白い使い方とかないの?
メテウス
「たとえシリーズ」ってのが塾で流行ってる。
例えば、「自分を動物に例えると?」って聞くと、AIがその人にぴったりな動物と理由を教えてくれるんだ。
デミア
メテウスさんを動物に例えると?

メテウス
俺に「個別最適化」されて、こんなAIになったんだ…。
デミア
(笑)ウケる!けっこう面白いね。
メテウスさんをお菓子に例えると?

メテウス
こんな感じで、バリエーションは無限だ。
みんなでやると、けっこう盛り上がるぞ。
デミア
ふーん、なるほどね。
でも、その結果って、正解があるわけじゃないんでしょ?
メテウス
正解があるわけじゃない。
大切なのは、自分の納得感だ。
遊びみたいに思うかもしれんが、これが個別最適化への第一歩になるんだよ。
デミア
それなら面白そう。
生徒たちも楽しんでるし、まぁいいんじゃない?
メテウス
おう、これからもっとAI教育を進化させるからな、楽しみにしてろ。

 

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