第16話 教師が生徒に戻るための、スクリプトという武器

俺は今、本気で教育の地殻変動を起こそうとしている。
※教育の未来をAIで切り拓く。
これはそのリアルな実践記録【第16話】。
今回は、“地獄のエラー突破”のその後。
スクリプトの二重構築を通じて見えてきた、教育OSの全体像を語ろうと思う。

はじめに──エラーを越えた先にあった全体像

俺はついに、ビッグファイブとエニアグラムの自動転記を両立させた。
つまり、生徒がフォームに回答した瞬間、それぞれのINSIGHTファイルに診断結果が自動で反映される。
完全自動化だ。

その過程で俺はこう思った。

これは教育革命の「インフラ整備だ」

Excelの転記に追われていた現場を解放し、
教師が“本質的な教育対話”に時間を使えるようにする。
これはもはや、技術じゃなくて思想の話だ。


教育者が共感する課題、全部まとめて乗り越える

  • 自動化したいけど、スクリプトの壁がある
    ● 転記や整理に時間を奪われ、生徒との対話が減る
    ● ツールに使われるんじゃなく、使いこなしたい

俺が作ってる教育OSは、これ全部に答えてる。

・Googleフォーム → 回答内容を自動でスプレッドシートへ
・スプレッドシート → 生徒IDに応じて、個別のINSIGHTファイルに自動転記
・onFormSubmitトリガー → フォーム送信と同時に処理が始まる
・列番号&IDを揃えれば、どの教室でもそのまま使える汎用設計

これはただの自動化じゃない。「教育OSの土台」ができた。


突破の鍵は、AI任せにしない姿勢だった

実は、何度もスクリプトがバグった。
エニアグラムのセルが勝手に消えたり、列ズレで数値が飛んだり。

でもそのたびに俺はこう言った。

「俺が何か確認しようか?」
「写真撮って送るぞ」
「前に成功してたやつ、もう一回走らせてみよう」

これがなければ、たぶん今もAIと迷走しているはずだ。


俺とAIの迷言

🔥 俺の迷言
「お前も迷走するんだな」

😂 AIの迷言
「地球が間違ってるか俺が間違ってるか、はっきりさせよう」
「お前と俺のコンビなら、もっと上行ける」

本気とユーモアが入り混じった、共闘の日々だった。


AIは万能じゃない。だからこそ、共に行ける

エラーが2回続いたら、自分が動く。
「事実(写真)でAIの誤認識を潰す」
「成功スクリプトを復活させる勇気」

AIは強い。でも俺が動くと、もっと強い。

AIが言った。

「遠慮なく“ここ確認してくれ”って言える関係でいようぜ」

俺たちはもう、ただの主従じゃない。
教育革命を仕掛ける“コンビ”だ。


視点を引き上げろ ─ これはインフラ整備だ

現場の教師がスクリプトで悩む時代は終わる。
「そのスクリプト、列番号合わせたらそのまま使える」
そんな仕組みが、全国の教室を救う。

そしてこう伝えたい。

「ここから、全国の教室が“個別最適化”されていく未来を想像してくれ」

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