沈黙の3か月|Cloud Runからの再起動【第9話】

俺は今、3か月の沈黙を燃焼として刻む。

成果は見えなかった。

GASを捨て
次へ進んだ。
開かなかった。

沈黙が始まった。

何も起きていない。
成果も見えない。

だが
構造は動いている。

俺を燃やしている。

■沈黙の構築

この3か月、生活全部を構築に注ぎ込んだ。

家と塾以外、どこにも行かない。
構築以外、何もしない。
頭の中はエラーだけだった。

進む。
壊れる。
また作る。

Firebase。
Supabase。
SQL。

何度も構造が死んだ。

AIは出す。
進まない。

またエラー。

戻る。
壊す。
作る。

構築は
祈りでもあり
呪いでもあった。

10年手帳。

この時期だけ
空白。

唯一の現実

イライラが爆発しそうなとき、
俺は庭に出た。

ビルドやデプロイの待ち時間だけ、
土を触る。

トマト、ナス、オクラ、スイカ、モロヘイヤ。

土を触る。

停滞の終わり

塾の火災保険。
同級生。
40年ぶりの電話。

息子の塾。

その直後、
車のガソリンが漏れていた。

三か所。

「これ、いつ火を噴いてもおかしくなかったですよ」

車を変えた。

Cloud Runが通った。

止まらない。

通る。

LINEが動く。

震えた。

動いた。

3か月。

 

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