第4話 生徒データ収集スタート!

俺は今、本気で教育の地殻変動を起こそうとしている。
※教育の未来をAIで切り拓く。
これはそのリアルな実践記録【第4話】

デミア
データシート、生徒に書いてもらった?
メテウス
ああ、小5の男子にな。
書いてもらって初めて気づいたが、小学生には難しい言葉を使ってた。
「価値観」とかな。
デミア
なるほどね。
記入にどのくらい時間かかった?
メテウス
じっくり考える子は10分。
考えない子は3分。
その差が、結構面白かった。
デミア
ふーん、個人差が大きいんだね。
じゃあ、次は?
メテウス
AIにデータを入力しないといかん。匿名化してな。
これが面倒なんだ。音声入力でやるか。
デミア
そこもデジタル化したらいいのに。
この生徒のデータ、これだけ?
メテウス
いや、まだある。
心理学のデータも必要だ。
感情や性格の部分も見逃せんからな。
デミア
心理学?
色々あるじゃない。どんな診断するの?
メテウス
ビッグファイブとエニアグラムを使う。
デミア
それって性格診断よね?
どう診断するの?
メテウス
AIに小中学生用の質問を考えてもらう。
本やネットの診断表だと、子供には難しいからな。
だから、AIにその内容を「分かりやすく翻訳してもらう」んだよ。
デミア
え、どういう意味?
子供向けにAIが翻訳してくれるの?
メテウス
そうだ。
例えば「あなたは外向的ですか?」って質問されても、子供は「ん?」ってなるだろ?
そうならんように、AIが「みんなと一緒にいるのが好き?」みたいに言い換えてくれるんだよ。
デミア
おー、すごい!
これなら答えやすいね。
メテウス
ああ、でも最初はほんとに厄介だったんだよ。
AIにどうやって質問を作らせるか、手探りでやってた感じだ。
最終的には、あの方法がハマったんだろうな。
小学生に分かるように」って指示の出し方は、結構使えるぞ。
デミア
おー、今度やってみるね。
でも、最初から「うまくいったわけじゃない」っていうのが、リアルよね。
メテウス
まあ、失敗したり悩んだりするのも含めて、進化だからな。
最初の壁を乗り越えて、今は少しずつデータ活用できるようになったよ。
デミア
そうか~、やっぱりデータって大事なんだね~!
メテウス
…お前、ほんとに理解してるか?

 

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