第8話 世界一自分を理解するAI

俺は今、本気で教育の地殻変動を起こそうとしている。
※教育の未来をAIで切り拓く。
これはそのリアルな実践記録【第8話】

デミア
最近ずっとパソコンいじってるけど、何してるの?
メテウス
生徒データの収集から、AI入力までを自動化してるんだ。
要するに「世界一自分を理解してくれるAI」の開発だよ。
デミア
もう、スケールが銀河系。
メテウス
最初は紙アンケートで、生徒のエニアグラム診断を取ったんだが…。
デミア
音声入力でやってたよね?
メテウス
ああ、54問を何十人分…。
で、口がつった。
デミア
バカなの?
メテウス
いや、真剣だった。
でも、データ入力の段階で、絶望した。
デミア
…。
メテウス
それで、気づいたよ。
生徒データは、教育の『未来通貨』だって。
デミア
意味わかんないし。
メテウス
未来はな、データの質と量が、教育の価値を決めるんだよ。
個別最適化は、適当なデータじゃできん。
デミア
十分なデータがなかったり、適当なデータを入れてたら、いい教育はできないってことね。
メテウス
その通り。
そして気づいた。
AIを使えば、この苦行から解放されるってな!
デミア
で、どうやったの?
メテウス
Googleフォームで自動化した。
AIが集計、分析、パターン抽出。
俺は口をつることなく結果を得る。
デミア
最初からそうしたらよかったのに。
メテウス
まあな。
でも、この過程があったからこそ、俺は『データはAIに食わせるもの』と悟った。
ついでに、ビッグファイブも作ったぞ。
デミア
でも、AIの性格診断って、本当に正確なの?
メテウス
そこなんだよ。
だから、エニアグラム(内面の動機)とビッグファイブ(行動特性)を組み合わせる。
デミア
あー、あれね!
メテウス
ビッグファイブで『行動』を見て、エニアグラムで『その理由』を知る。
これが最強の個別最適化。
例えば、こんな感じだ。

デミア
へー、結構いろんな視点から見てくれるんだね。
どうやったの?
メテウス
AIに「ビッグファイブとエニアグラムの結果を融合して」と入力するだけだ。
デミア
でも、これなら「ビッグファイブ」や「エニアグラム」だけの診断より、ずっと深いよね。
メテウス
どんな心理学より深いかもしれんぞ。
それだけじゃなくて、これからデータを積み重ねる度に、相乗効果が強まってくる。
メテウス流のAI個別最適化、驚くのはこれからだぞ!

 

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